
夏の夜、愛猫と一緒に眠りたいのに、「猫が夏に一緒に寝てくれない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。暑い季節になると、いつも隣で寝てくれていた猫が急に距離を置き、別の場所で過ごすことが増えてしまいます。そんな時、どうすれば快適に夏を乗り越え、再び猫と寄り添えるのか悩みますよね。
実は、猫は暑さに非常に敏感で、体温調整の仕組みや生活リズムも人間とは大きく異なります。そのため、猫の気持ちや行動パターンを理解し、適切な暑さ対策を施すことが大切です。この記事では、「猫 夏 一緒に寝てくれない」という悩みを軸に、なぜ猫が夏に一緒に寝たがらなくなるのか、その理由を詳しく解説します。
さらに、猫のストレスを減らしながら一緒に快適に眠れるよう、クールマットの選び方や寝場所変更の工夫など、具体的で実践的な暑さ対策を10選としてご紹介します。愛猫の気持ちに寄り添いながら、夏の夜を快適に過ごすためのポイントをぜひ参考にしてください。
より深く知りたい方は、合わせてなぜ猫は飼い主と一緒に寝るのか?愛猫が隣で眠りたがる5つの理由もご覧いただくと、愛猫の行動理解がさらに進みます。

猫が夏に一緒に寝てくれない理由を理解しよう
夏になると「猫 夏 一緒に寝てくれない」という悩みを持つ方は多くいらっしゃいます。なぜ愛猫は暑い季節になると離れて眠ることが増えるのでしょうか?ここでは猫の生理的特徴や行動パターン、そして猫の気持ちやストレス要因までを科学的根拠に基づいて解説し、あなたが猫の行動を理解する手助けをします。
猫の暑がりの生理的特徴
猫は体温を一定に保つために独特の体温調整機能を持っています。一般的に猫の体温は38〜39度前後で、人間よりもやや高めです。しかし、小さな汗腺がわずかにあるだけで汗による熱放散はあまり期待できません。そのため、主に呼吸やグルーミング(毛づくろい)を通じて体温を調節します。
また、猫の毛は断熱効果があり、夏の暑さをダイレクトに遮断する反面、外気温が高いと体内の熱が放散されにくくなることもあります。このため、暑い季節には体温管理が難しくなり、熱がこもって不快感を感じることが多くなります。
実際に、猫は暑さを避けるために涼しい場所を求めて移動し、床のひんやりした場所などで休むことが増えます。人間と密着して寝ると体温が上がり、暑さの原因になるため、飼い主と離れて涼しい場所で寝る傾向が高まります。これが「猫 夏 一緒に寝てくれない」主な生理的理由です。
さらに、猫は暑さに弱い動物の一つで、熱中症のリスクもあります。夏場の高温多湿は猫の体調管理を難しくし、避難できる冷涼な環境を求める本能的な行動が強くなっています。
夜行性が影響する行動パターン
猫は元々夜行性の動物です。これは夜間に狩りをする習性が背景にあり、昼間は休息を取りながら活動エネルギーを温存しています。夏になると気温が高い日中はさらに活発さが減り、夕方から夜にかけての活動時間帯がより集中することが多いです。
この夜行性の性質が、夏の「猫 夏 一緒に寝てくれない」現象に影響を及ぼしています。飼い主が眠る深夜帯は、猫にとっても活動の時間帯であることが多く、一緒に眠るよりも遊んだり屋内を歩き回ったりしていることが珍しくありません。
また、夏は昼間の気温が特に高く、猫は涼しい場所で長く休みたいために夜間でも落ち着かず寝床を変える傾向があります。つまり、飼い主と一緒に寝るよりも自分だけで快適な場所を探す行動が活発になります。
このことは、飼い主にとって寂しいかもしれませんが、猫の健康維持やストレス軽減の観点から見ると自然な行動です。夜行性のリズムを理解し、その活動パターンに合わせた環境作りが重要となります。
猫の気持ちとストレス要因
猫は繊細な動物で、環境の変化やストレスに敏感に反応します。特に夏は気温だけでなく湿度の変化、飼い主の行動パターン、来客などさまざまな刺激が増えます。これらは猫のストレス要因となり、「猫 夏 一緒に寝てくれない」原因の一つにもなります。
暑さ自体が猫のストレスを高めることもあり、無理に飼い主のそばで寝ることに抵抗を感じる場合があります。狭くて温かい場所よりも、広くて風通しの良い涼しい環境を選ぶため、自発的に離れることが多くなります。
また、猫の個体差も大きく影響します。同じ環境でもある猫は夏でも飼い主と寝たがる一方で、他の猫は暑さやストレスで離れて過ごすことを好みます。飼い主は猫の「暑さ対策」だけでなく、心理的な安心感も考慮した環境づくりが求められます。
ストレスサインとしては、落ち着きのなさ、頻繁な毛づくろい、食欲の低下などがあります。これらが見られる場合は速やかに対応し、涼しく安全な寝場所を用意することが大切です。

夏の暑さ対策に効果的な具体的アイデア
猫の夏の暑さ対策は、飼い主が実践しやすくかつ猫にとって快適な環境を作ることが重要です。この章では、部屋の温度管理から水分補給、涼しさを保つ室内環境の工夫まで、即実践可能な具体的アイデアをお伝えします。
部屋の温度管理と通風の重要性
猫は暑さに非常に敏感なので、まず部屋の温度管理が基本となります。理想的な室温はおよそ24度から28度の間で、これを超えると猫の体感温度は不快になることが多いです。
エアコンの使用は効果的ですが、設定温度が低すぎると寒さを感じる猫もいるため、28度前後、風の直接当たらない場所に設置することがポイントです。扇風機も併用し、部屋全体の風通しを良くすることで空気のこもりを防ぎます。
窓を少し開けて自然の風を取り入れられる環境も猫にとって快適ですが、脱走防止や虫の侵入に注意が必要です。通風の確保が難しい場合は換気扇や空気清浄機の活用も検討しましょう。
なお、室温だけでなく湿度管理も重要です。湿度が高いと体感温度が上昇し、猫の暑さストレスが増加します。適度な除湿も快適な環境づくりには欠かせません。
猫に適した水分補給習慣
夏の暑さ対策として水分補給は特に重要です。猫はもともとあまり水を飲まない動物ですが、暑い季節は脱水症状のリスクが高まるため、飼い主が適切に促してあげる必要があります。
新鮮な水をいつでも飲めるように複数の場所に設置し、給水器を使うのも効果的です。給水器は流水の音や動きを好む猫が多く、自発的な飲水を促進できます。また、ウェットフードを取り入れて水分摂取量を増やす方法もおすすめです。
水の味や清潔さにも注意が必要です。水皿は毎日洗い替え、直射日光が当たらない涼しい場所に置くことが望ましいでしょう。温度が高い水は嫌がる猫もいるため、冷やし過ぎず常温に近い状態を保つのが好まれます。
また、猫が飲みやすいように水飲み場の高さやタイプも工夫してください。例えば、高さのある給水ボウルは首を曲げる負担が減り、水を飲みやすくなります。
猫が涼を取れる室内環境作り
猫が自由に涼しい場所を見つけられるよう、室内環境を整えることも重要です。夏は特に熱がこもる寝室の角や狭い空間を避け、広く風通しの良い場所を提供しましょう。
具体的な工夫としては、フローリングやタイルの床を利用し、猫が自然に涼しい床で休める環境を作ることです。そして涼感のある素材のマットやブランケットを敷くと、さらに快適さが増します。
また、遮光カーテンを使って直射日光を遮り、屋内の温度上昇を防止しましょう。猫は日陰で涼むのが好きなので、窓辺の涼しいスポットにベッドやクッションを置くのも効果的です。
さらに、猫用の扇風機や氷水を入れたボウルを設置するなどの工夫もあります。香りの強い消臭剤や殺虫剤は避け、猫にとって安全で快適な空間作りを心がけましょう。
これらの対策は「暑さ対策」として即効性があり、飼い主の少しの工夫で猫の快適度を大きく向上させることが可能です。夏に猫と一緒に快適に過ごすための基本となる取り組みといえます。

クールマットの種類と選び方、設置のポイント
猫の暑さ対策に欠かせないアイテムの一つがクールマットです。夏の高温環境下でも快適に過ごせるよう、様々な素材や形状の製品が販売されています。ここでは、代表的なクールマットの種類やそれぞれの特徴、選び方のポイントを詳しく解説しましょう。
クールマットの素材別特徴比較
クールマットは主に以下の3つの素材タイプに分類され、それぞれの特性が異なります。
- ジェルタイプ:中に冷却ジェルが封入されているマットで、冷たい感触が長時間続きます。体圧を分散しやすく、猫が安心して寝やすい点が特徴です。ただし、耐久性はやや劣り、爪が引っかかると破損のリスクが高くなります。
- ゲルタイプ:ジェルと似ていますが、より柔軟で薄く、持ち運びしやすい設計のものが多いです。ひんやり感はジェルタイプに劣ることがありますが、取り扱いやすさと手入れの簡単さが魅力です。
- ひんやりシート(吸熱冷感タイプ):化学繊維など特殊な素材が熱を吸収し表面温度を下げるタイプ。水や電気を使わず経済的で、薄いため敷き場所を選びません。ただし、持続時間は比較的短いため、こまめな交換が必要です。
料金・耐久性・手入れのしやすさ
購入を検討する際は、初期費用だけでなく耐久性やメンテナンスの手間も重要です。
- 価格帯:ジェルタイプのクールマットは一般的に4,000円~8,000円程度で、耐久性が高いモデルはそれ以上のものもあります。ゲルタイプは2,000円台からあり、コストパフォーマンスが良いモデルが多いです。ひんやりシートは1,000円以下の製品も見られ、入手しやすい価格帯です。
- 耐久性:ジェルタイプは破損に強いものもありますが、やはり鋭い爪が危険因子です。ゲルタイプは薄く、破れやすいため屋内の安全な場所での使用がおすすめ。ひんやりシートは素材の特性上、摩耗しやすく、半年程度での買い替えが望まれます。
- 手入れ:ジェル・ゲルタイプは防水カバーが付属しているものが多く、湿らせた布で拭く程度で十分です。ひんやりシートは洗濯できる製品もありますが、形状が崩れやすいため注意が必要です。
猫の好み別おすすめクールマット分析
猫は素材感や冷たさの感じ方に個体差があります。飼い主さんは愛猫の反応をしっかり観察して選びましょう。
- 冷たさ重視タイプ:体温が高く暑がりの猫には、冷却効果の高いジェルタイプが好まれるケースが多いです。体が直接触れやすい場所に置き、猫が自由に移動できるスペースを確保しましょう。
- 柔らかい感触を好む猫:硬すぎるマットだと避ける猫もいます。そんな場合は表面に布製カバーが付いたゲルタイプや、クッション性のある素材を選ぶと良い結果が得られやすいです。
- こまめに寝場所を変える猫:ひんやりシートは軽くて持ち運びやすいため、日中と夜間で寝場所を変えたいときに便利です。複数枚用意してローテーションする方法もおすすめです。
実際に愛用されている方の中には、ジェルマットとひんやりシートの併用で効果的に暑さをしのいでいる例もあります。また、カバーを自作して素材の好みに合わせてカスタマイズしているケースもあるため、使い方にも工夫の余地があります。

猫の暑さ対策としての寝場所変更のポイント
夏の暑さが厳しい時期、寝場所の工夫は快適さに直結します。猫は涼しい場所を自分で探しますが、飼い主が適切に環境を整えることで熱中症のリスクも軽減でき、一緒に過ごしやすい環境づくりが実現します。
猫が好む涼しい寝場所の条件
猫の嗜好を踏まえて涼しさを感じやすい寝場所として、以下のような条件が重要視されます。
- 風通しが良い:自然換気が可能な窓際や扇風機の風が届く範囲が好まれます。湿気がこもらないことが重要です。
- 日陰で直射日光が当たらない:夏の強い日光は熱を帯びるため、室内でも光が差し込む時間帯を考慮し、日陰になる場所を確保すると良いでしょう。
- 床材の質感:ひんやり感のあるタイルや大理石、クールマットを敷いた硬めの床は猫に人気です。逆に毛足の長いラグや布団は暑さを感じやすいため避けられる傾向にあります。
- 周囲の安全感:隠れ家効果のある段ボール箱やキャットハウス内にクールマットを敷くと、自ら快適スポットとして選ぶ場合も多いです。
また、猫が視線を感じにくく、気配をコントロールしやすい配置はストレス軽減につながります。夏の暑さに加え、精神的な快適さも寝場所には欠かせません。
人間との距離感と場所の調整方法
夏になると猫が飼い主の布団やベッドを避けることが増えますが、これは暑さだけが原因ではありません。冷房の風が強い場所や、布団の素材感が暑さを感じさせることも影響しています。
そのため、猫が安心しつつも暑くない寝場所として以下の工夫を検討しましょう。
- エアコンの風が直接当たらない場所を用意する:エアコン使用時、猫が体を冷やしすぎないように、風向きを調整しつつ冷気が感じられる位置を探しましょう。
- 猫用ベッドを人の近くに複数置く:寝室の複数スポットにクールマットや涼しい床材を設置し、猫が自由に選べるようにします。こうすることで、距離感の調整が猫の意思でできるため共生が円満になります。
- 高低差のある寝場所を用意する:キャットタワーや窓際の台にクールマットを設置すれば、涼しさと安全感の両方を提供。猫が好む“見晴らしの良い場所”を作ることもポイントです。
実際に、暑がりの猫がいつもとは違う場所に寝るようになり、そこにクールマットを置くことで飼い主との距離を保ちながらもリラックスしてくれる例も多くあります。
季節に応じた寝場所の切り替えタイミング
暑さ対策として寝場所を一度整えたら終わりではありません。猫の快適さは季節ごとに異なり、気温変動や湿度の変化に応じて環境を柔軟に変えていくことが大切です。
季節ごとの切り替えポイントの一例を紹介します。
- 初夏(5~6月):通気性の良い場所をメインにしつつ、夜はやや涼しい寝場所に誘導。クールマットは徐々に使い始めましょう。
- 真夏(7~8月):クールマット活用を最大化し、涼しい床や風通しの良い寝場所、日陰エリアを増やす。扇風機やエアコンと併用し快適さを保つ。
- 晩夏~秋(9~10月):日中のみ暑さ対策を残し、夜は適度な温かさが感じられる寝場所も用意する。クールマットの利用を徐々に減らす。
冬季以外の季節の変わり目は、猫の様子を観察しながら少しずつ寝場所を調整するとよいでしょう。寝場所が変わってもストレスがかからないよう、同じ寝場所に馴染みの臭いや猫の好きな毛布を置くなどの工夫も効果的です。

猫の夜行性や生活リズムを理解して共生を深める
猫は本来夜行性の動物であり、夜間・早朝の活動が活発になります。夏は特に日が長く涼しい時間帯が夜間になるため、猫の夜行性による行動パターンに配慮した生活環境づくりが重要です。
夜行性による動きと睡眠パターンの特徴
猫は1日に約12~16時間寝るといわれていますが、その睡眠は短時間の浅い眠りと深い眠りを繰り返す多相睡眠です。特に夜間に活発となるため、夏の暑さを避けて夜間活動を増やす傾向があります。
この生態を理解すると、夏の夜に猫が活発に動き回ったり遊びたがる行動が自然と納得できるでしょう。早朝や深夜の鳴き声や運動は、疲れさせてしまうよりも、猫のリズムに合わせて適切に受け止めることが求められます。
猫に合わせた夜の過ごし方の工夫
夜行性の猫が快適に過ごせるよう、飼い主も生活の一部を調整すると良い結果が得られます。
- 夜間の明るさ調整:完全な暗闇では不安を感じる猫も多いため、薄暗い灯りや猫専用の間接照明を設置し安心感を与えましょう。LEDの柔らかい灯りが適しています。
- 安全な遊び場の確保:夜に運動や狩猟本能を満たせるおもちゃやキャットタワーを用意して、ストレスを軽減します。これにより夜の鳴き声が減ることもあります。
- 睡眠環境の一定化:飼い主が就寝する時間に猫も落ち着けるよう、あらかじめ遊びや食事のリズムを整えることも効果的です。特に食事は寝る前に与えることで満腹感が安眠を促します。
猫の気持ちを尊重するコミュニケーション術
暑い夏でも飼い主とのスキンシップやコミュニケーションは猫の安心感につながります。ただし、無理に抱っこしたり接触を強要すると逆効果です。
猫の様子をよく観察し、「そっと触れる」「一緒にいる空間を作る」といった距離感を大切にしましょう。特に夏場は熱中症リスクもあるため、体調変化には細心の注意が必要です。
例えば、飼い主が涼しい時間帯に猫と遊び、暑い日中は猫の自主性を尊重し休ませるというリズムを意識すると良いでしょう。また、撫でたり話しかけたりするタイミングは猫がリラックスしているときを狙うと自然なコミュニケーションが生まれやすいです。
夜行性や暑さに強い配慮をしながら猫の行動リズムに寄り添うことで、夏の寝苦しい夜でも愛猫との距離感が縮まりやすくなります。

夏に猫と快適に一緒に眠るために押さえておきたいポイント
猫が夏に一緒に寝てくれない理由は、体の生理的特徴や夜行性の生活リズム、そして暑さによるストレスなど多岐にわたります。猫は暑さに弱いため、涼しい環境を求めて寝場所を変えることが多いのです。こうした猫の気持ちを尊重し理解することが、愛猫との快適な共有スペースづくりの第一歩となります。
具体的な暑さ対策としては、部屋の温度管理や通風を意識することが重要です。エアコンや扇風機の適切な活用と、猫が水分をしっかり摂れる環境整備も欠かせません。さらに、クールマットの活用は、直接的に猫の体温を下げる効果が期待できるため、夏の寝室にはぜひ取り入れたいアイテムです。ただし、素材の違いや猫の好みも考慮した選び方が大切です。
また、寝場所の工夫も暑さ対策において非常に効果的です。涼しい窓辺や風通しの良い場所を用意し、人間の寝床との距離感を調整しながら快適なエリアを提供しましょう。季節ごとに寝場所を切り替えるタイミングを見極めることで、猫のストレスを減らし安心感を高められます。
最後に、猫の夜行性という生活リズムを理解し、夜間の過ごし方にも配慮を。猫が活発に動く時間帯に応じた声かけや環境設定で、より良いコミュニケーションと信頼関係の構築を目指せます。
このように、猫の生理や心理に寄り添いつつ、クールマット導入や寝場所調整などの具体策を続けることが、夏でも愛猫と一緒に快適な睡眠を楽しむコツとなります。ぜひ今日から実践し、涼しく過ごせる環境づくりに取り組んでみてください。
投稿者プロフィール

- 猫ライター
- 猫2匹と暮らす猫ライターの「もふこ」です。
物心ついたころにはもう猫とずっと一緒に暮らしてきました。
もう猫がいない生活は考えられないほど猫好きな私が20うん年猫と暮らしてきた中で得た知識や面白猫情報などをお伝えできたらいいなと思っています!
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