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映画『ルー、パリで生まれた猫』：愛と絆を描いた感動作9月29日（金）より公開

映画公開を前に新たな情報が解禁となりました！

子猫ルーをどアップで！オリジナルグッズ販売決定！おかべてつろう氏によるイメージイラスト、猫たち大集合の特別映像も解禁となりました！

9月29日（金）、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座他にて公開となる、パリを舞台に、少女の目を通して愛猫との絆を描く映画『ルー、パリで生まれた猫』。

本作は、楽しいときも落ち込んだときも、いつでもそばにいてくれた、猫たちとの愛と感謝の物語。パリで暮らす10歳の少女クレムが屋根裏で見つけたのは、生まれたばかりのキジトラの子猫。両親の不仲に心を痛めるクレムにとって、ルーと名付けた猫との生活は心安らぐ時間となっていく。受け止めきれない現実に心を揺らす少女クレムと、クールで自由で好奇心いっぱいの猫のルー。そんなルーとの絆によって“今”を乗り越え大人への階段を上っていくクレムの物語が、私たちの心を温かく満たします！

猫飼いさん、愛猫家のみなさんにとって見逃せない作品となっております。

また、劇場では9/29（金）より子猫時代のかわいらしいルーのポストカードを来場者にプレゼント！　劇場で本作をご鑑賞のお客様お一人様につき1枚を先着でプレゼントされるのでお急ぎください。（数量限定のためなくなり次第終了）
配布劇場・配布方法など詳細は本作HPにて確認を。

さて、映画公開を前にビッグニュースの公開です！

特別映像公開！

特別映像の中では、ルー役に起用されたキジトラ4匹と、カリーヌ役の白猫2匹が広場で楽しいひとときを過ごしています。この映像は、本作の動物トレーナーであるリサ・アンブロットが監修し、撮影現場での動物演技を指導しました。アンブロットは猫たちに囲まれながら、インタビューに答え、ルー2号やルー3号など、個性豊かな猫たちを視聴者に紹介しています。

メインでルーを演じた猫は驚くほど安定したパフォーマンスを披露し、全体の撮影のうち約8割を一匹でこなしました。ただし、シーンによっては他の猫と交代して撮影が行われました。アンブロットは、「猫たちは1日中公園で楽しく過ごし、その後、少しは演技を頑張ってもらいました」とコメントしました。彼女はさらに、「動物たちが持つ個々の才能を引き出し、シーンごとに最適な猫を選ぶことが大切です。常に動物たちの健康と幸福を最優先に考え、無理な負担をかけないよう心がけました」と、演出のポイントを解説しています。

オリジナルグッズ販売決定！

映画公開を間近に控え、子猫ルーをどアップで捉えて大好評の猫チラシのカットを採用した、映画オリジナルグッズの発売が決定！

あわせて、ねこ画家・おかべてつろう氏によるかわいいイメージイラストも公開となりました！
さらに、猫たちが大集合の特別映像が解禁！

猫をモチーフとした作品で人気のねこ画家・おかべてつろう氏によるイラストは、ルーと、劇中クレムの知らないところでルーが出会い恋に落ちる白猫のカリーヌが、エッフェル塔や青空をバックにカフェデートを楽しんでいる様子を描き出した微笑ましいデザインに。
もう1点のイラストは、トリコロール柄のアドバルーンに乗るルーとカリーヌを囲むように、色んな猫たちが賑やかなハーモニーを奏でる内容になっています。

映画オリジナルグッズは3種類の展開となり、キジトラの子猫ルーのどアップ写真をそのまま両面にデザインしたクリアファイル、ルーのシルエットと肉球マークいっぱいのオリジナルテープ、そしてトートバッグが登場。
公開日の9/29（金）より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか本作の一部の上映劇場やギャガ公式オンラインストアなどで販売されます。グッズ販売の詳細は以下サイトをご覧ください！。