【猫ドラマ】第2話公開！相鉄の街が舞台のオリジナルドラマ「SOTETSUSTORY（そうてつすとーりー）」

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相鉄１００周年、都心への乗り入れに先駆けて「SOTETSUSTORY（そうてつすとーりー）」第二話公開！

人気声優丹下桜さんを起用し「ライフスタイル」をテーマに相鉄の街が舞台のオリジナルドラマを制作。

相鉄グループの相模鉄道（株）では、２０１７年（平成２９年）１０月１２日（木）から相鉄線沿線の魅力を動画で紹介する「ＳＯＴＥＴＳＵ ＳＴＯＲＹ」（以下、そうてつストーリー）の第２話を公開しました。

本プロジェクトは、撮影を受け入れるための組織づくり（2010年開始）からパートナーを務める日本唯一のロケ地雑誌「ロケーションジャパン」を発行する㈱地域活性プランニングによる企画協力、ドラマ撮影は光と映像を使った空間演出、映画をはじめとする映像制作など、多岐にわたる表現手法でシーンを生み出す、クリエイティブカンパニーNAKED Inc.が手がけています。

第二話は「一人暮らしの女性目線」がテーマ。転勤で横浜にやってきた主人公ユメコ（女優 長谷川かすみさん）が、南万騎が原駅（横浜市旭区）周辺で新生活を始め、初めての一人暮らしに悪戦苦闘し落ち込む日々が続く中、猫の「そうにゃん」（CV：丹下桜さん）との出会いや街の人々との交流をきっかけに前に進んでいくストーリーとなっています。

・１０月１２日（木）より順次公開
サイネージ（動画）：横浜駅、電車内、相鉄グループの施設に設置されているサイネージで公開
Web（動画）：YouTubeにて公開　http:sotetsustory.jp
リーフレット：相鉄線各駅（２５駅）や相鉄グループの施設の他、グループ外の協力施設施設など約７０カ所で順次配布
・(ฅ`･ω･´)っSNSで話題に！
第１話公開の２０１７年４月、SNSを中心に「まさかの丹下桜さんの“にゃ～ん”が聴けるなんて！」「京王電鉄のけい太くん（CV釘宮理恵さん）と共演して！」「そうにゃんの実写」と話題になりました。

・丹下桜さん自身が駅でゆるきゃらそうにゃんに遭遇
第２話のナレーション収録時、「電車に乗っていたら小さな女の子がかわいいパスケースを持っていて。かわいいなぁ～と思っていたら“あ！そうにゃん！わたしじゃん！”」と微笑ましいエピソードが語られた収録現場は始終なごやかに行われました。収録現場で話されたうっかりエピソードはご本人のブログでも公開中。
https://ameblo.jp/sakura-tange/entry-12319017274.html

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